Data Analysis|Facebook広告 API v2.4 におけるアクション当たりのコスト(CPA)を解明

v2.4-CPA_1019_1Facebook広告のAPI V2.4がリリースされてから、古い広告運用戦略と分析方法の一部分が新しいアルゴリズムに適用することはできません。広告運用者はそれにの理解を再検討しないなら、所望の広告効果を達成することは難しいことになります。

前は新しいクリック平均単価(CPCについて紹介したが、今回、以下の四つの問題を通じ、新しいアルゴリズムにおけるアクション当たりのコスト(CPA)について説明していただきます。広告運用者を助けることになるかもしれません。

  • API v2.4 におけるアクション当たりのコストということは何ですか?
  • 支払い対象(Billing Event)最適化目標(Optimization Goal)は一緒ですか?
  • ある事例の中で、全てのクリック数 (Clicks All)が少ないが、なぜアクション(Actions)が高いですか?
  • 今後何に気配りをしたらいいですか?

まず、アクション当たりのコスト(CPA)アクション(Action) の定義を明確にする必要があります。V2.4の公式ドキュメントによると、CPAというのはCost of per Actionということであるが、そのアクション(Action)の内容が固定されたものではないといいます。支払い対象(Billing Event)と最適化目標(Optimization Goal)によって異なるアクション(Action)があります。

  • CPA入札に対応している支払い対象(Billing Event)では、アプリのインストール、リンクのクリック、ページへのいいね!、ポストのエンゲージメント数、クーポンを取る、と動画再生回数を選択することができます。adHub 5.10.0で、運用者の時間を節約するため、直接に支払い対象(Billing Event)よりレベル高い入札タイプ(Billing event type) で設定することになります。
  • 最適化目標(Optimization Goal)は最適化したい対象ということです。対応している選択肢はアプリのインストール、リンクのクリック、ページへのいいね!、ポストのエンゲージメント数、クーポンを取る、と動画再生回数を含みます。CPA入札なら、支払い対象(Billing Event)と同じことを選択しなければいけません。

そして、もう一つ注意したほうがいい事はポストのエンゲージメントの「エンゲージメント」ということです。この「エンゲージメント」は動画再生回数(Video Views)を含みます。そのため、広告の素材は動画、最適化の目標でポストエンゲージメントを設定したら、クリック数 (全て)が少ないのにアクション数が多い例がたくさん出てきました。なぜならというと、動画の自動再生はアクションとして計上されているが、クリックではありません。つまり、動画再生回数以外の項目を最適化したい広告運用者は、この配信戦略を避けたほうがいいです。

また、もう一つ注意すべきことは動画再生回数(Video Views)の定義の変更です。V2.4で、入札タイプがCPA、最適化目的が動画再生回数を設定すると、広告の支払い対象もパフォーマンスの評価対象も10秒以上の動画再生回数になります。しかし、一般的にシステムで見た「動画再生回数」は依然に3秒以上の動画再生回数です。もうしかし10秒以上の動画再生回数を確認したいなら、レポートの内訳でこのデータが記載されています。

Facebook広告における計算ロジックの変更と共に、広告運用者も新しい広告戦略を立てる必要があります。過去の広告戦略は新しいロジックに適用されない場合が普通の事です。従って、各名詞の定義を深く理解できないなら、良い広告戦略を立てることも、所望の効果を達成することもできません。

Zoe Huang

Zoe Huang

Product Marketing Manager at adHub Inc.
adHub產品行銷經理 / 日本語対応可能
從學生時期就踏入社群經營的世界,擁有Facebook廣告優化經驗,也取得了Google AdWords證照。
除了用心做好產品管理、行銷、偶爾擔任課程講師之外,也致力於分享廣告優化經驗、新產品資訊給部落格讀者,希望可以獲得更多讀者的反饋。
Zoe Huang